産まれたときはむくみもなく、細身、正期産だったものの、2507gだったオフロスキー氏。

手足も長かったため、病院の他の赤ちゃん達と比べると、明らかにシュッとしていて、身内は見た目のかわいらしさがうちの子一番!と鼻息を荒くして喜んでおりました。

小さいながらも、

飲むの!
もっと飲むの!

と食欲旺盛。
もちろん、体が小さいのと、吸う力もまだ弱いため、休憩を挟んだり時間をかけたりして、量を欲しがります。

もうこれ以上飲んだら吐くでぇ!

と言ったことも。

夜中、本人が眠れず、それでも飲む飲むとグズり、白湯を飲ませたりしたことも。

そんなこんなで一ヶ月が経過。

オフロスキー氏はみるみる増量、丸々と赤ちゃんらしいムチムチボディになりました(笑)。

出産直後は小栗旬みたいだったのに。←読み流してください(爆)
ほどなく荒俣宏になり、ザブングル加藤、ほんこん、そして今はビリケンさん…。

…大阪近辺の人しか知らないであろう子供の姿をした神様の名前です。

ウィキのビリケンさんの記述です。

オフロスキー氏のお風呂中、ポロリと母親にそのことを言うとツボに入ってしまったらしく、しばらくヒーコラと笑っておりました。

いや、それでもきっとかわいい、、ハズ!?

石田琴路(その顔を見たい方は下記へ(笑))

画像が小さいですが

丸くなってからというもの、私に似ているという人続出…(笑)