もうすぐ完成
Category: 帽子
Posted by: ishidaseibou
帽子を作る主な工程として、帽子本体の縫製、プレス、汗取りと品質表示の縫い付け、トリミング、タグ取り付け、検針となります。
季節によって工程が増えたり、順番が前後したりすることもありますが、この全行程をほぼ石田製帽内で作業しております。
検針機も、ちょっと油断すると身に着けている時計なんかでピコピコ鳴らしてしまったりすることもあり(笑)、
なんでやねーん!
と機械に向かって突っ込んでいるのはもちろん私だけ、、、。ワハハ
トリミングの工程、リボンをかけたところです。
このあと、リボンをの位置を固定するために数か所縫い付けて、リボンの端をほつれないようにのり状のものでコーティング加工をします。
シルクとアンゴラが混紡のこちらのニットブレード素材は、しっとりと滑らかな肌触りにミックスカラーで合わせやすく、人気の高い素材の一つです。
素材の名前も、メロディとなんだか可愛いんですよね。
こちらのメンズ型はもちろん、コロンとしたかぼちゃ型もとても人気です。
つばの長さ違いもありますので、ぜひぜひ店頭でお試しください。
価格は税込み13,650円となります。
普段は出張三昧なため、しばらく会社にいることが珍しい弊社ブレーン勝士タン。
事務所で電話中のところをパチリ。
カッコよく撮れたので載せてよろしいかしらん!?
と画像を見せると、顔をくしゃくしゃにしてOKをくれました。
全国の勝士ファンの皆様(爆)、彼は来週より、宮崎、新宿と伺う予定です。
石田琴路(ご指名も多数頂き誠に有難い限り♪)
季節によって工程が増えたり、順番が前後したりすることもありますが、この全行程をほぼ石田製帽内で作業しております。
検針機も、ちょっと油断すると身に着けている時計なんかでピコピコ鳴らしてしまったりすることもあり(笑)、
なんでやねーん!
と機械に向かって突っ込んでいるのはもちろん私だけ、、、。ワハハ
トリミングの工程、リボンをかけたところです。
このあと、リボンをの位置を固定するために数か所縫い付けて、リボンの端をほつれないようにのり状のものでコーティング加工をします。
シルクとアンゴラが混紡のこちらのニットブレード素材は、しっとりと滑らかな肌触りにミックスカラーで合わせやすく、人気の高い素材の一つです。
素材の名前も、メロディとなんだか可愛いんですよね。
こちらのメンズ型はもちろん、コロンとしたかぼちゃ型もとても人気です。
つばの長さ違いもありますので、ぜひぜひ店頭でお試しください。
価格は税込み13,650円となります。
普段は出張三昧なため、しばらく会社にいることが珍しい弊社ブレーン勝士タン。
事務所で電話中のところをパチリ。
カッコよく撮れたので載せてよろしいかしらん!?
と画像を見せると、顔をくしゃくしゃにしてOKをくれました。
全国の勝士ファンの皆様(爆)、彼は来週より、宮崎、新宿と伺う予定です。
石田琴路(ご指名も多数頂き誠に有難い限り♪)