ミシンも針もお手の物!

石田製帽で一番若い職人、菊永恭子です。
本人は、職人と呼ばれることをためらいます。
まだまだ本人の中では職人の域に達していない、と思っているところがあるようですが、なかなかどうして。
以前、洋服を作っていたこともあり、ミシンを踏ませても針を握らせても、もちろん飾りのリボン作りをしても、しっかりとレベルの高い仕事をします。

明日より、横浜タカシマヤに彼女が伺います。
女性ならではの感性が光るアドバイスも好評です!

石田琴路